土地の名義変更ガイド

土地の名義変更についてです。所有権が移転することがあれば名義を変更する手続きを行います。自身ですることもできます。

土地の名義変更は、いろんなケースがあってそれによって揃える書類なども違います。

ここでは、生前贈与した場合の名義変更の方法についてまとめていますので、参考にしてください。

【手続きの流れ】

生前贈与の土地の名義変更の手順は、まず所有者を確定するために登記簿謄本を入手します。

そして受贈者を確定するために住民票や戸籍などの書類を取得します。

そして生前贈与による名義変更の申請書類を作り、管轄する法務局へ申請します。

【必要書類は?】

生前贈与の名義変更で必要な書類は、贈与者の印鑑証明書、登記済権利証です。

受贈者は住民票のみを用意します。

そして贈与契約書、固定資産評価証明書、贈与による所有権移転登記申請書が必要となります。

【手続きの期限はあるの?】

土地の名義変更は、いつまでに手続きをしないと罰則があるというものではありません。

しかし、その土地を売買することや担保設定ができませんので、なるべく早く手続きをした方が良いでしょう。

そうでないと第三者に所有権を主張することができないのです。

土地の所有者から譲り受けた場合は、すぐにでも名義変更をすることをおすすめします。

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いろんな書類を揃えるので面倒に感じるかもしれませんが、必要なことなので間違いのないよう書類を揃えましょう。

書類についてわからないことがあれば、法務局に問い合わせたり、司法書士に聞いてみると良いでしょう。

普段から見かけない書類ですから戸惑うことが多いかもしれませんが、名義変更に必要なものなので理解してください。

月曜日, 4 9月 2017 on 生前贈与で必要となる手続き.

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