土地の名義変更ガイド

土地の名義変更についてです。所有権が移転することがあれば名義を変更する手続きを行います。自身ですることもできます。

親が亡くなって、土地を相続することになったけれども名義変更をせずにいる人もいるようです。

何年も放置したままで、何か問題はあるのでしょうか。

土地の名義変更をしないとどんな問題があるのでしょう。

【名義変更の期限は】

基本的に、土地の名義変更はいつまでにしないといけないという期限はありません。

かなり前に親が亡くなって、放置したままだからもう良いかと名義変更をしないと後々様々なトラブルが起こりますので注意が必要です。

名義変更の期限はありませんので必ず手続きをしておきましょう。

【名義変更しないとどうなる?】

もしずっと名義変更しないでいると、どんな問題が起こるのかですが、名義人が亡くなった時から名義変更するまでは、事実上その土地は相続人全員のものとなっています。

そして、その中の誰かが亡くなったらその所有権はそのまま亡くなった人の相続人に相続されます。

名義人が亡くなった時は相続人がその子供たち長男、次男、三男の3人だったとします。

そのうち長男、次男が亡くなり、長男の子供が2人、次男の子供が3人いたとするとその子供が相続人になります。

この時点で相続人が6人になってしまいます。

ここで誰かに名義変更をする場合、6人全員の同意書が必要になります。

1人でも同意してくれないと登記ができませんし、相続人の妻が出てくるとまた複雑になりますね。

これはほんの一例ですが、放置すればするほど複雑になるので早い方が良いのです。

【相続したらすぐに手続きを】

土地を相続したら面倒に感じるかもしれませんが、すぐに手続きをしておくと安心です。

専門家に依頼すれば費用はかかりますが、確実に手続きしてもらえるのでおすすめです。

水曜日, 20 9月 2017 on 土地の名義変更は早めに.

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